もう1匹釣りたいっ!

堤防で出来る簡単な釣りを紹介します。

【カサゴの釣り方】 テトラポットで穴釣りを楽しもう!!

穴釣りで釣れたカサゴの写真

こんにちは!うぉさかなです。

テトラポットや敷石のすき間、堤防の継ぎ目などにエサを落とすだけで簡単に釣れると言われている穴釣りですが、みなさん釣れていますか?

私が穴釣りを始めた頃の感想は、根掛かり大量発生で魚は少ししか釣れなかったので「意外と難しい・・・。」でした。

釣行を重ねると根掛かりを避けるコツや、カサゴのいる場所などが分かってきて、「とても楽しい!」に変わりました。

この記事では、初心者の方が少しでも早く「とても楽しい!」に変われるように、
「テトラポットでの穴釣りの仕方」
について紹介します。

宝探しのようなカサゴの穴釣り、ほんまに楽しいので是非やってみて下さい!(´▽`)/

1.カサゴの習性と穴釣り

穴釣りで釣れたカサゴの写真

カサゴは季節を問わず、一年中狙うことが出来ます。

他の魚があまり釣れなくなる冬場でも、元気に釣れてくれるので釣り人には大変ありがたい魚です。

昼間はテトラの奥や堤防のすき間など狭くて暗い所に隠れてじっとしていますが、日が暮れて暗くなるとエサを求めて動き回ります。

そのため、堤防などでは夜釣りで狙う方が圧倒的にアタリも多く、釣りやすくなります。

昼間でも釣りたい!ってときは、じっと隠れている魚の目の前まで、エサを届けてあげる必要があります。

その隠れている魚にエサを届ける釣り方が、「穴釣り」です。

穴釣りとは、穴の奥に隠れているカサゴにエサを届ける釣り━(゚∀゚)━!

2.釣り場選びとポイント

カサゴがよく釣れるL字型に並べられたテトラポットの写真

カサゴは敷石や堤防際、磯などの海底が硬いところを好みます。

また、根魚(ねざかな)と呼ばれる仲間の代表格で、障害物や岩などの隠れることが出来る物も大好きです。

身近な釣り場で、硬くて隠れられる物の多い場所といえば「テトラポット」ですね。

テトラポットは商品名なので、「消波ブロック」が正解ですが、、、ま、どちらでもいいですね。

経験上、テトラ帯の中でも、永遠と真っすぐに続くテトラ帯よりも、L字型やT字型にテトラが置かれているところの方がよく釣れます。

テトラの置き方で、潮の流れが変化したり、エサがたまっていたりするのでしょう。

そういう場所を探してみて下さい。

テトラ帯の中でも、変化のある場所がいい
━━(゚∀゚)━━!

 

3.穴釣りで使うタックル

カサゴの穴釣りで使うタックルの写真

竿とリールがあればどんな組み合わせでも穴釣りは出来ます。

道糸はある程度の強度があって、トラブルが少ないナイロンの3号がいいと思います。

今は穴釣り専用タックルを使っていますが、私も最初はバスロッドとワゴンセールのスピニングリールでした。

何度か釣行を重ねて、穴釣りの面白さにハマったときには、使いやすい穴釣り専用タックルも考えてみて下さい。

私の使っている穴釣り用タックルを紹介しておきます。

良かったら参考にして下さい(´▽`)/

1.釣竿

竿は長すぎると邪魔になりますし、短すぎると穴の上まで届かないので、1.5m前後の長さが使いやすいです。

穴の奥で掛けた魚を、強引に引きずり出すため、一般的には硬めでパワーのある竿が良いとされています。

私が使っている竿は、やわらかめのテトラ竿、
「プロマリン 極光テトラミニ150」
です。

全長150cmのグラス製の竿で、穴釣りや堤防際での探り釣りをするときの私のメインロッドです。

穂先がやわらかいので、魚がエサを食べたときに違和感なく曲がり、食い込みが抜群です。

竿が短いのもありますが自重69gと軽いので、一日中釣りをしていても疲れません。

グラス製ですが、竿が短い分感度も悪くありません。

竿のバット部分(根本の方)はしっかりした硬さがあり、穴の奥で掛けたカサゴを引きずり出すパワーも十分に兼ね備えています。

仕舞寸法は驚きの39cmで、リュックサックの中にもスッポリと収まるため、足場の悪いテトラの上を移動するときにも便利です。

小さな魚でもよく曲がり、釣りの楽しさを教えてくれるお気に入りの1本です。


竿は150cm前後のテトラ竿━(゚∀゚)━!

2.リール

穴釣りでは、小型両軸リールがとても使いやすいです。

リールの構造上、スピニングリールよりも巻き上げるパワーがあり、カサゴを掛けた後、穴に潜られる前に釣り上げることが出来ます。

リールのグレードによりますがワンタッチでクラッチが切れる(糸がフリーになる)物もあり、穴を探るスピードが格段に速くなり、また楽に出来るようになります。

有名なのは、「ダイワ スーパーコロネット」ですね。私も1台持っています。

ハンドルを左右好きな方に交換出来て、手のひらサイズのコンパクト、シンプルでかわいらしいデザイン、巻くときにジリジリと音が鳴ります。

私はこのジリジリの音が好きなのですが、嫌いな方もいるかもしれません・・・。

私の穴釣りメインリールは、
「シマノ チヌマチック1001XT」
です。

チヌ釣り用の小型両軸リールですが、穴釣りにもとても使いやすいリールです。

リールの高さが低いので大きくない私の手のひらにもしっくりと収まり、サミング(指で押さえて、糸の出具合を調整すること)しやすい形状になっています。

リールを握っている手の親指1本でクラッチのON・OFF(ラインがフリーになる)が出来るため、糸を出す、合わせを入れる、仕掛けを回収するなどの穴釣りの基本操作がスムーズに行え、とても快適に釣りが出来ます。

レベルワインダーと呼ばれる部品がハンドルを回すときに、左右に動き勝手に道糸がきれいに巻かれていくので、リール内に糸が入り込むようなトラブルがほとんど起こりません。

私が購入した「チヌマチック1001XT」には、浅溝のスプールが付いてきますので、使う分しか道糸を巻かない私には丁度良く、重宝(ちょうほう)しています。

値段はそこそこしますが、ライントラブルが起こりにくい機能が満載で、とても使いやすいリールです(´▽`)/

スーパーコロネットのように、ハンドルは左右替えることが出来ません。

また、同シリーズには「浅溝スプール」が付いていないものもありますので、購入されるときには気を付けて下さい!

リールは、小型両軸リール━(゚∀゚)━!

3.道糸

私が使っているのは、
「ダイワ ジャストロン3号」
です。

しなやかで癖のないナイロンラインです。

値段も安く、500m巻いてあるので、気軽に巻き替えることが出来ます。

両軸リールでよく起こるバックラッシュ(リールの糸がぐちゃぐちゃになるトラブル)してもすぐに復活出来るように、私は20mほど(上のリールで40回転)しか巻かないようにしています。

また、穴釣りの場合は、ラインが痛みやすいので釣行ごとに新しい糸を巻き替えるようにしています。

ラインはナイロン3号━(゚∀゚)━!!!

4.穴釣りの仕掛け

穴釣りで使う仕掛けを2つ紹介します。どちらも根掛かりしにくく、穴の奥の奥を狙うための仕掛けになっています。

1.ブラクリ仕掛け

穴釣りでよく使うブラクリ仕掛けの写真

まずは、市販のブラクリ仕掛けです。

オモリとハリが一体になっていて、道糸に結ぶだけで釣りが始められるためとてもお手軽です。

魚にエサをアピールするため、オモリが赤色に塗られていたり、ハリスに蛍光ビーズが付いています。

ブラクリには種類がいくつかあって、丸いものはコロコロ転がりやすいため穴の奥に落ちていきやすい、ひし形のものは根掛かりしにくいという特徴があります。

サイズ(号数)もいろいろあって、最初はどれにしようか迷うと思いますが、「ひし形の3号」が標準で使いやすいと思います。

根掛かりしづらいといっても必ず根掛かりで無くなりますので、予備は多めに持っていきましょう!

ブラクリは、ひし形の3号━(゚∀゚)━!

2.丸玉オモリ仕掛け

穴釣りで使う丸玉オモリ仕掛けの写真

私はブラクリの代わりに、丸玉オモリ仕掛けを使うことが多いです。

とてもお手軽なブラクリですが、根掛かりして無くなることを思うと少し高いように感じます---(;゚Д゚)---!

丸玉オモリ仕掛けは、ハリスが傷ついたら交換出来ますし、オモリとハリの組み合わせも自分で自由に選べます。

シンプルで簡単に作れる仕掛けなので、安くすませたい人はぜひ試してみて下さい!

丸玉オモリ仕掛けの作り方
  1. 道糸に丸玉オモリを通し、サルカンを結ぶ。
  2. 蛍光ビーズを通したハリスにハリを結び15cmぐらいで切る。
  3. 出来るだけハリスが短くなるように、サルカンと結ぶ。

ハリスは短ければ短いほど、根掛かりしにくくなります。

オモリを通して、ハリ付きハリスを結ぶだけ━(゚∀゚)━!

丸玉オモリ仕掛けに使う道具

仕掛けを作るために必要な道具を紹介します。


・ハリス

ハリスは根ズレに強いフロロカーボン製のラインをおススメします。

私が使っているのは、
「サンライン ベーシックFC 1.5号」
です。

ラインに傷さえなければ、かなりの大物がかかっても大丈夫だと思います。

300m巻きで安く買えるのが魅力です。

バス釣りにハマっているときからお世話になっているラインで、安い割にしっかりとした強度があり信頼しています。

ハリスは、フロロ1.5号━(゚∀゚)━!


・オモリ

丸玉オモリは、
「第一精工 パックオモリ丸型 3号」
を使っています。

穴にゴム管が付いていてラインを保護するようなものもありますが、すげぇ高いので私は使いません---(;゚Д゚)---!!!

ラインチェックをこまめにすれば、保護のゴムは無くてもいいと思っています。

オモリは丸型3号━(゚∀゚)━!


・サルカン

サルカンは、
「ヨーヅリ ローリング サルカン徳用 8号」
を使っています。

1袋に沢山入っていてお得です。

どんなサルカンでも良いですが、中通しオモリの穴より大きい物を選んで下さい。

どんなサルカンでもOK━(゚∀゚)━!


・蛍光ビーズ

アピール力を高めるためのビーズは、
「ヤマシタ 20倍ビーズ ハード0号F(夜光グリーン)」
を使っています。

蛍光ビーズが無くてもカサゴは釣れますが、暗いテトラの奥にうっすらと光る蛍光ビーズがあると、エサに気付いてもらえそうな気がします。

お好みでどうぞ!

蛍光ビーズはお好みで━(゚∀゚)━!


・ハリ

ハリは、
「ささめ針 カン付チヌ 3号」
を使っています。

ハリは、根掛かりで仕掛けを作り直すことも多いので、少しでも楽できるように、カン(輪っか)付き針にしています。

カサゴは穴釣り、堤防際の探り釣り、ウキ釣りなどでいろいろな釣り方で楽しんでいますが、ハリはこのハリさえあればいいと思っています。

ブラクリ仕掛けか丸玉オモリ仕掛け
━━━(゚∀゚)━━━!!!

5.穴釣りで使うエサ

穴釣りで使うエサ(サンマの切り身)の写真

穴釣りで使うエサは、ゴカイやオキアミ、イカなどが使われますが、私は根掛かり対策のために針先をエサの中に隠したいので、魚の切り身を使います。

魚の切り身は、スーパーに売っている「サンマの干物」を買って帰り、家で1cm幅程度に切ってエサにしています。

干物1匹分を持っていけば、1日楽しめますし、エサ代は100円程度ですみます。

エサは、サンマの切り身━(゚∀゚)━!!!

エサの付け方

サンマの切り身をハリに刺している写真

穴釣りは狭いすき間にエサを落とし込んでいく釣りなので、どうしても根掛かりが多くなります。

上の写真のように、切り身の中に針先を隠すようにすると驚くほど根掛かりを減らすことが出来ます。

エサの付け方は、

  1. 切り身の身の方からハリを刺し、皮の外まで出す。
  2. ハリをくるりと回転させ、皮の外側からもう一度ハリを刺す。
  3. 針先を身の中で止める。

針先は身の中に隠す━(゚∀゚)━!!!

www.wosakana3.com

6.釣り方と合わせ方

カサゴが釣れそうな穴の写真

テトラの穴釣りは、目に見える穴に次から次へエサを落としていき、穴の奥に隠れているカサゴにエサを届ける釣りです。

全ての穴に魚がいるわけではないので、釣れるまで穴を探り続けます。

カサゴが釣れそうな穴の写真

では、釣り方です。

  1. エサをハリに付け、狙う穴の真上に竿先をもっていきます。
  2. リールのラインをフリーにして、ゆっくりと穴の中に仕掛けを落とします。
  3. 底に着いた(リールから糸が出なくなった)ら、ベールを戻します。(両軸リールの場合は、ラインを指で押さえるだけでいいです。)ここでゴンゴンとアタリがくることも多くあります。
  4. 竿を上下に30cmぐらい動かして、誘いをかけるのと同時に、さらに下に落ちていくところを探します。オモリで底をたたくイメージですね。
  5. さらに下に落ちていくようなら期待がふくらみます。ラインをフリーにして、落とせる限界まで落としましょう!
  6. もうこれ以上落ちていかないってところで、上下に動かし誘いを入れたり、じっと止めたりして、アタリがくるのを待ちます。アタリを待つときは、オモリを少しだけ底から浮かせておくと、アタリがわかりやすくなります。
  7. アタリがきたらビシッと合わせて1匹ゲット━(゚∀゚)━!
  8. アタリが無いときは、次の穴を探ります。

限界まで落とす━(゚∀゚)━!

合わせ方

穴の中にカサゴがいると高確率で食ってきます。

アタリはゴン!と手元にきたり、誘いをかけたときにズーンとした重みを感じたりします。

ググッと動いて魚だと分かったときには、するどく竿を上に持ち上げ合わせを入れましょう!

そして、リールをグルグルと巻いて穴から一気に引きずり出します。もたもたしてると穴の奥に潜り込まれてしまいます。

リールゴリ巻━(゚∀゚)━!

穴釣りで釣れたカサゴの写真

これで1匹ゲットですね!

ヤッタ━━━(´▽`)/━━━ッ!!!

7.穴釣りのコツ

穴から釣り上げられたカサゴの写真

1.たくさんの穴を探る

穴を探ったとき、カサゴがいればすぐに食ってきますが、いない穴でどれだけねばっても釣れる可能性は低いです。

テンポ良く次々と穴を探りましょう!

あきらめずにどれだけ沢山の穴を探れたかが、釣果に現れます。

次々探る━(゚∀゚)━!

2.深い穴ではねばる

たまに穴に仕掛けを落としたとき、他の穴よりもずっと深いところまで落ちていく穴があります。

そんな穴に当たったときは、ほぼ釣れたも同然です。

必ず魚がいますので、底付近でじっくりねばって下さい!

絶対釣れます!!

深い穴サイコ━(゚∀゚)━!

3.誰も探っていない穴を見つける

みんなが見落としてしまうような小さな穴や、ゴミだまりの下に実は穴があったなど、誰にも攻められていない穴を見つけたときにはパラダイスが待っているもしれません。

秘密の穴を探す━(゚∀゚)━!

4.1匹釣れた穴は何度も探る

カサゴは条件のいい穴には何匹もいることが多く、1つの穴で爆釣ってこともよくあります。

1匹釣れた穴は、釣れなくなるまで何度も仕掛けを入れましょう。

釣れる穴は、根こそぎ釣ろう━(゚∀゚)━!

5.早いもん勝ち

先に来ていた釣り人が探った穴を、後から探っていくのはよろしく無いですね。

カサゴは目の前にエサがくると簡単に食い付くので、すでに釣られている可能性が高いです。

条件のいい穴には時間がたてば、また別の魚が入ってきますがしばらく時間が必要です。

先行者がいるときは、場所を変えてまだ誰も探っていないところで釣りをしましょう!

その日、誰よりも早起きして、フレッシュな状態の場所で釣りをするのもテクニックの1つです。

その日、誰も攻めていない穴を狙う━(゚∀゚)━!

6.こまめなラインチェック

穴釣りは狭いすき間を探る釣りなので、ラインに傷がつきやすいです。

ハリス、道糸ともに指の感触で傷ついていないか、こまめにチェックをしましょう!

特に、魚が釣れたとき、根掛かりが外れたときはザラザラになっていることが多いので、少しでもザラつきがあるときは、仕掛けを結び直しましょう。

釣れない時間が長いほど、ラインチェックがおろそかになりがちですが、やっときたアタリで合わせ切れ・・・って、ならないようにして下さい。

ラインチェックが大切━(゚∀゚)━!

7.穴に潜られたら待つ

魚を掛けブルブルとした魚の引きがあったのに、リールが巻けなくなったときは、穴の奥に潜り込まれてしまっています。

こうなると強引にビンビン引っ張ってもなかなか出てきません。

魚を穴から出す方法は、糸を少しだけゆるめて、魚が気を抜くのを待つしかありません。

60秒ぐらい数えて、ゆっくりと引っ張る。を何度か繰り返すとグググっと魚が抜けるような感触で引きずり出せるときがあります。

潜られたら、あせらず待つ━(゚∀゚)━!

8.根掛かりを減らす

穴釣りは根掛かりとの戦いでもあります。

魚が釣れているときは根掛かりしても平気なのですが、釣れていないときに根掛かりで仕掛けが無くなると、やる気と集中力が無くなり、操作が雑になって、また根掛かりしてしまいます・・・。根掛かりを減らすコツを次に書いておきます。

8.根掛かりを減らすコツ

根掛かりしにくい仕掛けの写真

1.針先をエサの中に隠す

エサの付け方のところでも紹介しましたが、エサの中に針先を隠すことで、かなり根掛かりを減らすことができます。

根掛かりしにくい形状のハリもありますが、隠してしまった方が断然根掛かりを減らせます。

針先を隠していると合わせるとき、針掛かりしにくくない?と思われるかもしれませんが、身の方からハリが飛び出しますので全然大丈夫です!

これが1番大事━(゚∀゚)━!!!!!!

2.ハリスを短くする

ハリとオモリが短いほど根掛かりしにくくなります。

穴に落ちていくとき、引き上げるときどちらも短いハリスだとオモリがガード役になり、貝などにハリや糸がからみにくくなります。ブラクリ仕掛けのように短く結ぶのが理想ですね。

ハリスは短く━(゚∀゚)━!

3.オモリを軽くする

オモリを軽くすると、オモリの大きさが小さくなるので根掛かりが減ります。

オモリが根掛かりするときは、テトラとテトラのすき間に挟まってしまうことがほとんどなので、単純に小さくなるとすき間をすり抜けてこれます。

ただ、底に落ちた感覚がわからないと釣りにならないので、そのときに使っているタックルで底に落ちたことが分かる、一番小さいオモリを使うといいですね。

やわらかい竿、細い糸を使うと小さなオモリでも底の感覚がわかりやすくなります。

底の感覚がわかる範囲で小さいオモリを使う━(゚∀゚)━!

4.丁寧に操作する

仕掛けを落とす、仕掛けを上げる、誘いを入れるなどの操作を丁寧に行うと根掛かりが減ります。

せっかくエサの中に隠した針先も雑に操作するとすぐに飛び出してきます。

操作はゆっくり丁寧に━(゚∀゚)━!

根掛かりの外し方

仕掛けを上げてくるとき、慣れてくると「あっ!引っ掛かりそう。」って重くなる感じが分かってきます。

そのときに、強く引っ張ってはいけません。

そのままゆっくりとゆらしてみたり、もう1度ラインをフリーにして落としてみたり、水中にあるオモリを上下に動かす感じで、操作するとオモリが動いた反動で根掛かりが外れることも多くあります。

テトラの奥にはカニがいて、エサをはさんでいることもよくあります。オモリをゆすってエサを離してもらいましょう。

オモリが動く感じが無い時は、かなり厳しいです。糸を切るつもりで、ラインを一直線にしてゆっくりと引っ張りましょう。

上手くいけば外れることもあります。

オモリの反動で根掛かりを外す━(゚∀゚)━!

9.穴釣りをするときの注意

転倒するととても危険なテトラポットの写真

テトラでの穴釣りはとても楽しいのですが、足場が不安定で超危険です。

一歩間違えば、ケガだけでは済まないかもしれません。無理せず安全に楽しんで下さい。

海に落ちない、ケガをしないためにいくつかテトラでの釣りの注意点を書いておきますので、参考にして下さい。

  • 濡れているテトラにはのらない。滑ります。特に表面にノリなどの海藻類が付着していると絶対に滑ります。
  • テトラの移動時は片手をあける。テトラの上を移動するとき、特に水辺へ降りていくときには荷物を出来るだけコンパクトにして、片手は必ずフリーにしておいて下さい。空いた手でテトラを持ちながら移動すると安定します。
  • 大きなテトラはさける。テトラには種類があってもの凄く大きなものがあります。大きなテトラは空間が大きく移動しづらい、また、転倒したときにも大きなケガにつながりやすいです。

テトラは、

超危険━━(;゚Д゚)━━!!

10.穴釣りに持っていく道具

穴釣りをするときに持って行く釣り道具の写真

竿、リール、タックルボックス(仕掛け)、ハリス、クーラー(保冷剤)、水汲みバケツ、エサ、タオル、ハサミ、プライヤー、フィッシュグリップなど。

テトラ上での移動は危ないので、荷物はなるべく少なくしてコンパクトにまとめることをおススメします。

私はクーラーボックス以外は、竿も含めリュックサックに入れて移動しています。

夏は虫除けスプレー、日焼け止めクリーム、冬はカイロなどがあるといいですね。

移動するとき危ないからコンパクトにまとめる━(゚∀゚)━!

11.料理

カサゴの塩コショウバター焼きの写真

カサゴはゴツゴツした顔のわりに、身は白身でとても美味しい魚です。

刺身、煮つけ、唐揚げ、みそ汁などどんな料理にしても美味しくいただけます。

我が家では、塩コショウをかけてフライパンでバター焼きにすると、娘が喜んで食べてくれます。

ウメェ━(´▽`)/━!!!!

12.まとめ

この記事では、『テトラポットでの穴釣りの仕方』について紹介しました。

季節を問わず1年中狙えるカサゴを、短いテトラ竿と小型両軸リールの組み合わせで、サンマをエサにシンプルな仕掛けで狙う。

根掛かりと戦いながら、美味しそうなテトラの穴を次々に探っていけば、そのうちガツンとアタリがきます。

無数にある穴の中から、魚がいる穴を探す宝探しのような釣り。

誰もが見逃すような穴を見つけたり、誰も落とせなかった奥の奥まで仕掛けを落とすことが出来たとき、思いもよらぬ大物が食い付くかもしれません。

転倒しないように気を付けながら、是非1度カサゴの穴釣りをやってみて下さい!

おもしろいですよ~。


では、また~! (´▽`)/