もう1匹釣りたいっ!

堤防で出来る簡単な釣りを紹介します。

【中アジの釣り方】 超簡単!電気ウキで流すだけ!!

ウキ釣りで釣れた中アジの写真

こんにちは!うぉさかなです。

私がサビキ釣りにはまった頃、何度釣行に出かけても20cmを超える「中アジ」と呼ばれるサイズは釣れなくて、憧れのサイズでした。

夜釣りでタチウオのウキ釣りを始めたとき、思いがけず中アジが釣れ、夜にウキ釣りで狙うと憧れの中アジがわりと簡単に釣れることを知りました。

この記事では、サビキ釣りで小さなアジはたくさん釣ったけど、もう少し大きなアジが釣りたい!ハリにエサを付けてウキが沈む釣りを楽しみたい!って方に向けて、
「中アジを電気ウキで簡単に釣る方法」
を紹介します。

サビキ釣りではなかなか釣ることが難しい、中アジをぜひ簡単にゲットして下さい!(´▽`)/

1.中アジってどんな魚?

中アジのアップ写真

20cmを超えて30cm弱まで大きくなったアジを「中(ちゅう)アジ」と呼んでいます。

堤防からのサビキ釣りでは、運が良くないと、なかなか釣れてくれないサイズになります。


中アジは、サビキで釣れる小アジの群れとは別の群れを作り海を回遊しています。

また、居つきのアジと呼ばれる回遊しないアジもいます。



20cm以上のアジ━(゚∀゚)━!





2.中アジの釣れる時期と時間帯

夜釣りで釣れた中アジの写真

ウキ釣りで狙う中アジは1年中釣ることが出来ますが、他の魚と同じで自分が釣りをする所に回遊してきてくれないと釣れません---(;゚Д゚)---!

中アジは昼間の明るいうちは沖の深いところにいますので、堤防際までエサを食べに寄ってくる夜に釣りをしましょう。

私は極寒の冬の夜でも釣りをしますが、夏や秋の方が寒くないので釣りやすいと思います。


夏か秋の夜がいい━(゚∀゚)━!




3.中アジが釣れる場所

ウキ釣りで釣れた中アジの写真

普段、サビキ釣りをしている堤防にも回遊してきます。

ネットなどの釣果情報を確認して、釣れている場所へ行くのが確実ですね。

アジは回遊する魚なので、釣果のあった場所の周辺の堤防でも釣れるはずです。


私がよく釣れると感じるのは、堤防の端の方にテトラポットが積んであるようなポイントです。

潮があたりエサが多いからだと思います。

テトラポットにのるときは、足元に十分注意して下さいね。


堤防でOK━(゚∀゚)━!




4.中アジを釣るためのタックル

中アジを釣るためのタックルの写真

1.5号ぐらいのやわらかめの磯竿に小型スピニングリール、道糸はナイロン2号が基本のタックルになります。

アジの口はやわらかいので、あまり硬い竿では口切れが多くなります。




私が中アジ釣りでよく使っているタックルを紹介します。

よかったら参考にして下さい(´▽`)/

中アジ釣りで使うタックルの写真



1.釣竿

一般的なのは磯竿ですが、私は、一晩中、竿を持ったままでも疲れないアジングロッドで中アジを狙うことが多いです。

磯竿と比べると竿の長さは短いですが、軽くコンパクトなのでテトラポットなど足場の悪いところでも、扱いやすくおススメです。

7フィート(約2.1m)ぐらいあれば、フッキング(合わせ)も問題無く決まります。


数あるアジングロッドの中でも私は、
「メジャークラフト ソルパラ SPS-S702AJI 」
を使っています。


アジングを始めるときに、1万円以下で買える手頃なロッドを探しているときに見つけたロッドで、数年前に購入した1つ前のモデルですが、まだまだ現役で活躍中です。

先調子の竿で穂先が先にやわらかく曲がるため、片手で竿を立てるだけの即合わせが可能です。

ハイエンドロッドにはかないませんが、軽さも感度も私には十分で、買って良かったと思えるロッドです。


アジングの他に、サビキ釣りやちょい投げ釣り、虫ヘッド釣法、ウキ釣りなど色々な釣りに使っています。1本持っていれば手軽に釣りにいける、私のお気に入りロッドです(´▽`)/

現行モデルはこちら↓


アジングロッドもおススメ━(゚∀゚)━!




2.リール

私は、ダイワの小型スピニングリール
「ダイワ  '18 フリームス LT1000S」
を使っています。

フリームスというシリーズの中で、1番小さいサイズでトラウトフィッシングやアジング用のリールですが、ちょっとしたウキ釣りやちょい投げ釣りでも大活躍してくれています。

小さく軽いのでアジングロッドと組み合わせると、本当に疲れません。


小型スピニングリールがいい━(゚∀゚)━!




3.ライン

私は、
「ダイワ ジャストロン 2号」
を使っています。

ナイロン製のラインで、くせが無く扱いやすいラインです。

500m巻きで値段も安いので、気軽に巻替えが出来ます。

私は2,3回の釣行で巻替えるようにしていますので、強度も問題無く使えています。



道糸はナイロン2号━(゚∀゚)━!




5.ウキ釣り仕掛け

小型の電気ウキを使った、誘導式ウキ仕掛けを使います。

中アジ用電気ウキ仕掛けの写真

ハリスは、細い程よくアタリます。

フロロ0.8号あればアジを掛けた後、抜き上げることも可能です。

ハリスの長さは、糸がらみなどのトラブルをさけたいので20cmほどにしています。

釣りを始める前に、ウキにリチウム電池「BR-435」をセットし点灯させましょう。

遊動式ウキ仕掛けの作り方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

www.wosakana3.com

6.エサ

中アジ釣りで使うオキアミの写真

石ゴカイやアオイソメ、シラサエビ、オキアミなどがエサになります。アミエビなどの撒きエサは無くても大丈夫です。

私は、安くつくので自分で少し硬くした(ハード加工)Mサイズのオキアミを使っています。

オキアミのハード加工の仕方はこちらの記事をどうぞ!
www.wosakana3.com

エサの付け方

ハリに刺したオキアミの写真

オキアミの刺し方は、釣り人それぞれにこだわりがあると思います。

私は頭と尻尾を切り取って、尻尾側からオキアミの丸みにそってセットすると、ハリから外れにくいと感じています。針先はオキアミの中に埋めています。

イソメ類やシラサエビはよく動いてアピールするように、ちょん掛けでいきましょう!

7.中アジの釣り方

ウキ釣りで釣れた中アジの写真

夜になってエサを探しにきている活性の高い中アジを狙うため、ウキ下を1ヒロにセットします。

まず、足元にいないか探るため、堤防際1mぐらいに仕掛けを落とし、アタリを待ってみて下さい。

足元にいないときは、沖に向かってだんだんと探っていきましょう。

沖まで探ってもアタリが無いときは、回遊してきていないのか、もっと深いところにいる可能性があります。

経験上、タナを深く探っていくより、10mほど投げて1ヒロのままで流しておいて、アジが回遊してきてくれるのを待つ方が、釣果にめぐまれることが多いです。

合わせ方

アタリがあると、ウキがちょこんちょこんと沈みます。

ちょこんちょこんの後、グゥーっと沈むので、電気ウキが完全に水中に入ったタイミングで、竿を立てて合わせを入れて下さい!

これで1匹ゲットです(´▽`)/

8.たくさん釣るためのコツ

ウキ釣りで釣れた中アジの写真

1.釣果情報を確認する

アジがいる場所で釣るのが一番大切です。ネットの情報などを参考に、釣れる場所を探しましょう。朝夕小アジが回ってくるところには、中アジも回ってきやすいと思います。

2.生命感のあるところで釣る

夜、暗いですがヘッドライトで照らさずに、水面をよく見てみて下さい。水面で何かが動いていませんか?アジだったりメバルだったり、もっと小さな小魚だったり、活性の高いときには、水面で魚が動いているのがうっすらと分かります。

堤防の中でも、そんなところを見つけて釣りをしましょう!

3.出来るだけ軽い仕掛けがいい

仕掛けを軽くするとアタリが増えます。オモリなどが軽い方がアジにとって違和感が無くなるのでしょう。

4.高感度のウキを使う

小さなアタリでも、スパーンと水中に入るような高感度のウキを使うと釣果が上がります。私が使っているのは、「ヒロミ産業 e-STAR
3B」。中にリチウム電池も入るので、キャストするときしっかりと竿に重みがのり、狙ったところに投げやすいです。

5.よく掛かり丈夫なハリを使う

私が小物釣りをするとき、軽くて食い込みの良い「がまかつ 金袖4号」をよく使うのですが、中アジ釣りでは強度が足りませんでした。掛けて釣り上げることは出来るのですが、ハリを外すときに暴れてハリが折れてしまいました。

そこで、もう少しハリの軸が太い「がまかつ 小アジ(金)5号」を購入し、使ってみるとバッチリでした。平たく加工されたハリは、折れることも無く、刺さりも良く、Sサイズのオキアミにもしっくりきます。小さい針なので一口で口に入るみたいで、ウキが沈み込めばほぼフッキングが成功します。

回遊してきたときに、手返し良く釣るのも数を稼ぐためのコツですね。

9.持ち帰り方

釣れた中アジを氷締めにしている写真

中アジも小アジなどと同じように、氷に海水を入れたクーラーに、すぐに放り込み氷締めにして持ち帰ります。

氷締め~━(゚∀゚)━!

10.中アジ釣りに必要な道具

中アジ釣りに必要な道具の写真

竿、リール、釣り道具箱、ハリス、クーラー、水汲みバケツ、フィッシュグリップ、プライヤー、ハサミ、タオル、ヘッドライト(予備電池)、帽子、お茶、ビニール袋など

夏の夜は、虫よけスプレー。冬の夜は、カイロと防寒着が必要ですね。

11.私のタックルボックス

中アジを釣りに行くときのタックルボックスの中身の写真

私が中アジを釣りに行くときのタックルボックスです。アジがいないときには、カサゴ釣りに切り替えたりするので、色々入っています。

左上のラインはハリスに使っている、フロロ0.8号です。

12.料理

釣った中アジで作ったアジの味醂干しの写真
アジの味醂干し

20cmを超えているので、お造りがおススメです。他には塩焼き、煮つけ、アジフライなど小アジと比べると身のボリュームがあるのでフワフワ触感が楽しめます。

ウメェーーー(゚∀゚)ーーー!!!

13.まとめ

この記事では、電気ウキ仕掛けで簡単に中アジを釣る方法を紹介しました。

電気ウキの遊動式仕掛けを作り、エサを付けて、ウキ下1ヒロで流すだけの非常に簡単な釣りです。

難しいテクニックもこれといったコツも無いので、中アジが回ってきてくれたら、誰でも釣れると思います。

暗闇で赤く光る電気ウキが突然、水中に引きずり込まれる。

ビシッ合わせたあと、ロッドを絞り込む強い引き。

ん~~~~たまりませんね~( ̄∀ ̄)

食べても美味しいので、家族に喜ばれること間違い無しです!

ぜひ、波の穏やかな日の夜、中アジを釣りに出掛けてみて下さい!!

では、また~(´▽`)/