もう1匹釣りたいっ!

堤防で出来る簡単な釣りを紹介します。

【チャレンジ1】オモック・ナスックを自作して釣りに行ってきた!!

自作したオモックとナスックの写真

こんにちは!うぉさかなです。


YouTubeや他の人のブログを見ていると、「オモック」ってのを時々見ます。


「オモック」って知ってますか?


ナツメオモリにアシストフックを取り付けた物を「オモック」と呼び、ハリにエサやワームなどを付けずに、オモリとフック(ハリ)だけで魚を釣るんですって。


ホンマかーい!


と、思いますが動画の中ではちゃんと釣れています---(゚◇゚)---!



バス釣りをしていたときに大好きだった、デモンストレーターやシマノのフィールドテスター、釣具屋のおやじなどの肩書を持つ釣り業界では超有名な「村田基(むらたはじめ)」さんが紹介して全国に広まったみたいです。


オモックの基本構成は、ナツメ型オモリとアシストフックの組み合わせで、雰囲気はメタルジグに近いのかなーと思います。

本当にオモリとハリだけで釣れるのならメタルジグより随分と安く済みますね!

メタルジグって釣れるんですけど、着底したときに根掛かりするから、お財布に優しくないんですよね---(;゚Д゚)---!


ナツメ型オモリ以外にナス型オモリでオモックを作っている方もいるみたいで、「ナスック」と呼んでいたので、私もナス型はナスックと呼びます。



この記事では、
「自作したオモック・ナスックで実際に釣りをしてきた様子」

「オモック・ナスックの作り方」
を紹介します。



オモックとナスックはいつも使っているアジングタックルで使えるように、小さな物を自作してみました。

本当にオモリとハリだけで、魚が釣れるのか自分で確かめてきましたので、のぞいていって下さーい(´▽`)/


       【もくじ】

1.釣りに行ってきた。

本当にオモックやナスックで魚が釣れるのかを確かめるために、オモックとナスックを自作して釣りに行ってきました。



釣行日:2020.7.4(土)PM10:00~AM0:30
場所 :大阪湾 堤防
対象魚:カサゴ(ガシラ)
釣り方:堤防でオモック・ナスック
タックル 竿     : ソルパラ SPS-S702AJI
     リール   : フリームスLT1000S
     道糸    : PE0.4号
     リーダー:フロロ1号



PM9:56

釣り場に到着しました。

エサ釣りでよくカサゴを釣りにくる堤防です。

昼に降っていた雨も止んで、風も弱く釣りをするにはいい感じです。へッドライトを付けて、虫除けスプレーを吹き、仕掛けを準備します。

私にとっては今回がオモック、初チャレンジです。

オモリとハリだけで、魚は本当に釣れるのでしょうか?

不安がいっぱいです---(;゚Д゚)---!

エサやワームがあると使いたくなると思ったので、覚悟を決めて、持ってきたのは自作したオモック3個とナスック3個だけです。

釣り場に持ってきた自作したオモックとナスックの写真
自作したオモック3個とナスック3個

PM10:00

オモックで釣りを開始します。

自作したオモックの写真

オモックは、割ビシ特大(2.35g)で作成しました。


狙うのは堤防際の海底にいるであろうカサゴです。

堤防際から竿を出し、オモックを着底させた後、リフト&フォールでリアクションバイト(ビックリしたり、目障りだと思わせて、思わず食い付いてしまうアタリ)を誘います。


これは、メタルジグと同じなんだと自分に暗示をかけて動かします。


根掛かりが怖いので、垂直方向にリフト&フォールを何度か繰り返し、アタリがなければ横に少し移動して、またリフト&フォールを繰り返す釣り方で探っていきます。



PM10:02

釣り開始、2分。

しゃくり上げたときに「グッ」と竿に、重みが乗りました。

自作したオモリに引っ掛かったヒトデの写真

上がってきたのは、小さなヒトデでした。

オモックでヒトデが釣れることは確認できました(´▽`)/



PM10:10

堤防際で竿を上下に動かしてるので、タコ釣りをしている釣り人に声を掛けられました。

釣り人 「タコですかー?」
私   「ガシラを釣ろうとしてるんです。タコ釣れました?」
釣り人 「2匹釣れましたよ。」
私   「そうですか。いいですねー。」
釣り人 「頑張って下さい!」

と会話をした後、竿に重みが伝わります。

根掛かりした感覚でしたが、竿をビョンビョンとあおると重みが乗ったままリールを巻くことができます。

まさか? タコきた???

自作したオモックに引っ掛かったゴミの写真

ゴミでした---(T▽T)---!


オモックでタコみたいなゴミが釣れることは確認できました(´▽`)/



PM10:25

リフト&フォールでオモックが着底したときに、「コン」と感じるんですが、着底のコンの後、もう1度「コン」ときたので合わせを入れました。


振り上げた竿にビクビクと生命感が伝わってきます。



キ、キ、キ、キタ-----(゚∀゚)-----!!!

自作したオモックで釣れたカサゴの写真

カサゴが釣れました!

やりました!

オモックでの初フィッシュです!


オモリとハリだけでも魚が釣れることを、自分で確かめることができました~(´▽`)/



PM10:28

根掛かり。

リーダーの結束部分で切れて、初フィッシュを連れてきてくれたオモックをロストしました---(;゚Д゚)---!


リーダーを結び直し、今度はナスックの出番です。

自作したナスックの写真

ナスックは、ナス型オモリ1.5号(5.62g)で作りました。オモックより少し重いので操作がしやすいです。



PM10:42

根掛かり。

ナスックの1個目は魚に触ること無くなくなりました---(;゚Д゚)---!

オモック2号出動。



PM11:18

根掛かり。

やばい、やばい、と竿をブンブンしゃくると運よく外すことができました---(゚∀゚)---!

横方向に移動させると根掛かりしやすいと思っていたので、縦方向のリフト&フォールだけで我慢していましたが、沖の方にも投げたくなってきました(ΦωΦ)



PM11:24

根掛かりでオモック、ロスト。

オモックの2個目も魚に触ることができませんでした---(;゚Д゚)---!


根掛かり&ロストで集中力が無くなってきました。

ナスック2号を結びます。



PM11:32

根掛かりを避けるため縦方向のリフト&フォールだけで我慢してきましたが、沖に向かってナスックを投げました。

根掛かり覚悟のリフト&フォールで誘いながら引いてきます。

意外といけます。(根掛かりしない。)

堤防際5mぐらいのところで、久しぶりの「コツン」、アタリがきました。


そのまま、合わせて・・・

自作したナスックで釣れたカサゴの写真

やったー!!!

ナスックでもカサゴが釣れました。


ナスックでも魚が釣れることが確認できました(´▽`)/



PM11:47

根掛かり。

意外といけると思っていましたが、やっぱり駄目でした。

ナスック2号をロストしました---(;゚Д゚)---!


最後(3つ目)のナスックでカサゴの3匹目を狙います!



PM11:51

根掛かり。

結び直した1投目、着底後の最初のリフトでロストしました。

最後のナスックは短命でした---(;゚Д゚)---!



AM0:09

オモックON沈みテトラ。

釣りをしている堤防の端の方には、テトラポットが沈んでいます。

エサを使ってカサゴの探り釣りをするときには、カサゴがよく釣れるスポットです。

カサゴの探り釣りの記事はこちら↓
www.wosakana3.com


ハリ先むき出しのオモックで攻めれる場所ではありません。


でも、投げてみました---(T▽T)---!


今まで自作したオモックとナスック合わせて5個をロストし、これが最後の1個(オモック)です。


もう1匹釣りたいっ!


着底してリフト、フォールさせてリフト・・・ガン、クッ、ガ、グと魚のアタリではなくテトラにガツガツ当たる感触が伝わってきます。



AM0:15

根掛かりするのも時間の問題だと思いながら、リフト&フォールを繰り返します。


すると、


テトラの上にオモックが落ちた瞬間、「コン」ときました。


テトラに根掛かりしそうな、ガン、ガ、のアタリではなく、魚のアタリでした。


3匹目キタ---(゚∀゚)---!

と合わせると上手くのりました!


そして、よく引きます。


あがってきたのは、

自作したオモックで釣れたメバルの写真

メバルでした。



オモックでメバルも釣れました~(´▽`)/



AM0:26

根掛かり。

オモック、ロスト---(;゚Д゚)---!


最後のオモックも沈みテトラで無くなってしまいました・・・。


終了~~~---(T▽T)---!





自作したオモックとナスックで釣れたカサゴとメバルの写真

釣果は、カサゴ2匹、メバル1匹の合計3匹でした---(゚∀゚)---!






オモックで釣ってみたい!という方のために、私の作ったオモックとナスックの作り方を紹介します。

2.オモックの作り方

私が作ったオモックがこちらになります↓

自作したオモックの写真

実際に試して、根掛かりするけど、ちゃんと魚が釣れることを確認したオモックです(´▽`)/


アジングロッドで気持ち良く使えるコンパクトサイズのオモックで、使用したオモリはカミツブシの特大サイズです。


フック(ハリ)にティンセル(キラキラ光る毛みたいなやつ)などを付けて装飾したかったのですが、それならオモリにも色を塗って、ワームも付けて・・・ってなったら、もうオモックじゃないやん!と思ったので、ハリだけで我慢しました。


ただ、リフト&フォールするときに、メタルジグのようにヒラヒラと不規則な動きをして欲しかったので、オモリを金づちで叩いて平(ひら)たくしました。


1.オモックを作るために必要な材料

まずはオモックを作るのに必要な道具をそろえましょう!

今回、私が使った道具を紹介します。
よかったら参考にして下さい(´▽`)/

オモックを自作するときに必要な材料の写真


①オモリ

オモックのオモリ部分です。

私はナツメ型オモリに近い、
「第一精工 割ビシ 特大」
を使用しました。

特大サイズは、割ビシの中で1番大きなサイズになります。

1個2.35gです。



②カン付き針

ハリはカン付き針と呼ばれる、輪っかの付いたハリを使いました。

カサゴのエサ釣りでも使っている、
「ささめ針 カン付チヌ 3号」
を使いました。

1袋にたくさん入っていて、お徳なハリです。

よく刺さり、丈夫なとても使いやすいハリです。



③サルカン

オモックと道糸をつなぎ、オモックの回転による道糸のねじれを防ぐために使います。

大き過ぎず、小さ過ぎないサイズがいいですね。

私は、
「ヨーヅリ ローリング サルカン徳用 8号」
を使っています。

これも1袋にたくさん入っていてお徳です---(゚∀゚)---!



④ステンレス針金

オモリとハリ、サルカンを接続するために使います。

針金はサビに強く、強度もあるステンレス製の針金を使いました。

針金の太さは何種類かありましたが、0.5mmぐらいあれば強度的にも大丈夫だと思います。


100円均一の店「ダイソー」で購入しました。


2.オモックを作るために必要な道具

次はオモックを作るために必要な道具を紹介します。

100円均一のお店でも全てそろえれると思います。

オモックを自作するために必要な道具の写真

①ものさし

針金を切るときに、長さを測ります。
短い物で大丈夫です。

釣った魚の長さを測ったりもする、私の愛用の竹製40cmものさし。



②プラスドライバー

針金でオモックの輪っかを作るときに、ドライバーの軸の部分を使います。

ドライバーじゃなくても細くて強い丸い棒があれば代用できます。


ドライバーの軸の部分の太さが、オモックとサルカンやハリをつなぐ輪っかの大きさになります。

私の家にあったドライバーの軸は3mmの太さでした。


マイナスドライバーは先端部分が広がっていて、針金をねじって作った輪っかが抜けなくなるので、プラスドライバーにして下さい。

軸の部分が四角形や六角形になっているような物もありますが、丸型の方が形がきれいです。

100円均一のお店にも置いていると思います。



③ハサミ

割ビシの割れ目を広げるために使います。

自分の爪で広げようとしましたが、硬すぎて爪が割れそうでした---(;゚Д゚)---!

マイナスドライバーでもできそうですが、私はハサミで広げました。


100円均一の「セリア」で購入したハサミです。



④ニッパー

針金を切るときに使います。

サビないようにステンレス製の針金を使うので、ハサミでは硬くて切れません。(ステンレスは硬い。)

ペンチにも針金を切る部分が付いているので、ペンチだけでもかまいません。


ニッパーは100円均一のお店でも売っています。




⑤ペンチ

針金を割ビシにはさんで、割ビシを潰して固定させるときに使います。

また、割ビシを金づちで平たくたたくときに、ペンチの側面を台代わりにして使いました。




⑥金づち

割ビシをたたいて平たくするために使いました。

これも100円均一のお店で売ってます。


ニッパーやペンチ、金づちなどは釣りにあまり関係ない道具ですが、家にあるとちょっとした修理をするときやハサミで切れない物を切ったりと役立つ場面が時々あります。

今回を機に、そろえて家に置いておくのはいかがでしょうか?




3.オモックを作る

1.針金を切る

オモックを作るために、針金をニッパーで切っている写真

ニッパーで針金を5cmぐらいに切ります。

針金の束から使う分だけ、引っ張り出すようにすると、残りの針金がバラけず使いやすいです。



2.針金を曲げてサルカンとハリを通す

オモックを作るために針金を曲げてサルカンとカン付き針を通した写真

切った針金を真ん中付近でUの字に軽く曲げて、サルカンとカン付き針を通します。

完成したときに、ハリが上を向くように、ハリのふところ(開いている部分)がサルカンの方を向いているように通します。



3.針金をクロスさせる

オモックを作るために針金をクロスさせている写真

針金をさらに曲げてクロスさせます。

クロスさせた下部分がドライバーを通す穴、赤丸をした部分がペンチでつかむ部分になります。



4.プラスドライバーを通し、ペンチでねじる

オモックを作るために針金をプラスドライバーとペンチを使いねじっている写真

クロスした上の部分(針金の端2本)をペンチでしっかりとつかみます。

クロスした下の部分(針金の穴)にプラスドライバーを通します。

通したサルカンとカン付き針がペンチと反対側にくるように調整します。


ドライバーが針金の穴から抜けないように気を付けながら、針金をつかんだペンチをひねって針金をねじっていきます。


このペンチをひねるとき、ドライバーは左側、針金をつかんだペンチは右側にそれぞれ引っ張るように力を入れておくと、針金がきれいにねじれていきます---(゚∀゚)---!

ねじって、つかんで、ねじって、つかんでを何度か繰り返しながら針金を締め上げていきます。



5.ドライバーを抜く

オモックを作るために、針金をねじった後、ドライバーから針金を抜いた写真

グルグルねじっていくと、ドライバーを通した穴のすき間が段々小さくなり、最後はドライバーの軸にぴったりと針金がくっつきます。

くっついたらねじる作業終了です。

ドライバーから針金を抜いて下さい。



6.針金の端の片側を切る

オモックを作るために針金のいらない部分を切っている写真

針金の端がYの字になっているので、どちらでもいいので片側をニッパーで切ってしまいます。



7.割ビシの割れ目を広げる

オモックを作るために割ビシの割れ目をハサミで広げている写真

ねじった針金を割ビシに挟みたいのですが、割ビシの割れ目がせまく、針金が入れれないので、ハサミの刃部分などを使い割ビシの割れ目を広げます。


ハサミも小さめ(刃が薄め?)のハサミじゃないと割れ目に入らないかもしれません。

割れ目にハサミを入れたら、左右にグリグリと動かすと少しずつ割れ目が広がっていきます。



8.割ビシの割れ目に針金を押し込む

オモックを作るために、割ビシに針金を押し込んでいる写真

広げた割ビシの割れ目に針金を挟み、奥まで押し込みます。

この時、針金で作った輪っかの首の部分(輪っかのすぐ下)が、割ビシの端にくるようにすると、できあがりがきれいです。

また、針金の輪っかが割れ目に対して水平(割れ目と同じ方向)になるようにセットすると、次工程の金づちで叩くときに邪魔になりません。



9.ペンチで割ビシを潰す

オモックを作るために、割ビシをペンチで潰している写真

ペンチで割ビシをはさみ、軽く潰し針金を固定します。

潰すのは軽くでいいです。おもいっきり潰すとペンチの型(ギザギザ)が割ビシについてしまいます。


割ビシの奥に押し込んだ針金が出てこないように気を付けて下さい。



10.割ビシから出ている針金を叩いて曲げる

オモックを作るために針金の余った部分を金づちで叩いている写真

割ビシから出ている針金(輪っかと反対側)を金づちで叩いて曲げます。

曲げる方向が、割ビシの割れ目と反対側になるように叩きます。


針金を曲げることで、オモリの抜け防止にもなります。



11.金づちでオモリをたたく

オモックを作るために金づちでオモリをたたいて平たくしている写真

オモックはメタルジグと同じようにリフト&フォールで使うことが多いので、メタルジグのように平たくして、不規則な動きが出るようにします。


割ビシの割れ目が真横になるようにオモックを机に置いて、金づちで軽く叩きます。

割ビシは鉛でできているので割と簡単に変形します。


私は家のテーブルに傷が付くと怒られそうだったので、ペンチの側面を台の代わりとして使いました。

コンクリートなどの凸凹している所に置いて叩くと、割ビシの下面が凸凹模様になります。(私はツルツル模様にしたかった。)


金づちの面が真っすぐに割ビシに当たるように叩くと、割ビシの上面もきれいに仕上がります。


オモックを作るために割ビシを1mmぐらいの暑さになるまで叩いた写真

割ビシの厚みが1mmぐらいになったら、できあがりです。



自作したオモックの写真

お疲れ様でした( ˘艸˘ )




3.ナスックの作り方

ナス型オモリで作ったオモックを「ナスック」と呼びます。

オモックも簡単に作れましたが、ナスックはもっと簡単に作れます。


スナップ付きサルカンにオモリとハリを通して、オモリを叩くだけです。


こちらが私が作ったナスックです↓

自作したナスックの写真

ナスックもアジングロッドで扱えるように、小さな1.5号(5.62g)のナス型オモリを使いました。


1.ナスックを作るために必要な材料

ナスックを作るのに必要な道具をそろえます。

私が使った道具を紹介します。
よかったら参考にして下さい(´▽`)/

オモックを作るときに必要な材料の写真


①オモリ

ナスックのオモリ部分です。

私は、よく行く釣り具屋さんに置いてあった、
「タクティクスエンジョイ 茄子型オモリ 1.5号」
を使いました。



②カン付き針

ハリはカン付き針と呼ばれる、輪っかの付いたハリを用意して下さい。

私は他の釣りでもよく使っている
ささめ針「カン付チヌ 3号」
を使いました。

オモックを作るときに使ったハリと同じ針です。

1袋にたくさん入っていてお徳なハリです。



③スナップ付きサルカン

スナップの付いたサルカンを使います。

私は、
「ヨーヅリ ローリングインター付サルカン 6号」
を使いました。





2.ナスックを作るために必要な道具

オモックを作るときに紹介した、金づちとペンチを使いました。




3.ナスックを作る

1.スナップを開き、オモリとハリを通す

ナスックを作るためにスナップ付きサルカンにナス型オモリとカン付き針を通した写真

スナップ付きサルカンのスナップを開き、ナス型オモリを通した後、カン付き針を通します。

カン付き針は、針先が上側になるように通します。

ハリを通したら、スナップを閉じます。



2.オモリを叩く

ナスックを作るために金づちでナス型オモリを叩いている写真

リフト&フォールで不規則な動きを出すために、ナス型オモリを叩いて平たくします。


ナス型オモリについている輪っかと水平になるように、たたいて潰していきます。


オモックのときと同じように、ペンチの側面を台の代わりとして使いました。


ナス型オモリの上の方を叩き過ぎると、輪っか部分が外れてしまう可能性もあるので、気を付けて下さい。


ナスックを作るために金づちでナス型オモリを叩いて2mmほどまで平らにした写真

オモリの厚みが2mmぐらいになったら、できあがりです。


叩いて平たくしてから、スナップに通してもいいですね。

自作したナスックの写真

お疲れ様でーす(´▽`)/



4.まとめ

オモックて釣れたカサゴの写真
自作したオモックで釣れたカサゴ


この記事では、「自作したオモック・ナスックで釣りをしてきた様子」と「オモック・ナスックの作り方」を紹介しました。


飾りっ気ゼロ、エサ感ゼロのオモリとハリだけのオモック・ナスック。

釣れる気もほぼゼロでしたが、本当に釣れました。


正直、自分でも驚きです---(゚◇゚)---!


根掛かりで作った分が全部無くなってしまったので、コスパがいいかと聞かれると、「悪い」と言わざるを得ません( ˘艸˘ )ゴメーン

私はルアー釣りもしますが、エサ釣り寄りの釣り人なのでカサゴやメバルを釣るなら、エサを使ってもっと安くで、たくさん釣れる釣り方をします。


ただ、メタルジグに比べると1個当たりの値段はとても安くなります。

また、簡単に自作できるのもオモックのいいところだと思います。



自分で作った物で魚が釣れるとうれしさが倍増するのは、オモック・ナスックも同じでした(´▽`)/



約2時間半の釣りで6個のオモック・ナスックをなくして、魚3匹。

釣果的には、全然駄目でしたが、初めての挑戦でやり切った感があり、とても満足できる釣行になりました。


ハリにちょっとだけ毛やティンセル、魚皮などを付けて中層でアジやサバを狙ってみたらロストも無いので最高かもしれませんね。


ぜひ、みなさんもオモックやナスックを自作して釣りに出掛けてみてください!


釣りが終わって帰るとき、雲の切れ間から見えた月がとてもきれいでした。

釣りが終わって帰るときに雲の間から見えた月の写真






では、また~(´▽`)/